サービス品質と店舗運営効率を両立! 飲食店・外食産業のDX成功事例と最新トレンド

近年、飲食業界では人手不足の深刻化や消費者の行動変化により、店舗DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急務となっています。モバイルオーダーやキャッシュレス決済の普及、フードデリバリー市場の拡大により、効率的なオペレーション管理・高品質な顧客体験の提供が求められています。
しかし、多くの企業では明確な品質基準がないまま店舗システムやアプリを開発・運用しているため、トラブル発生時の対応が属人的になり、業務効率や顧客満足度に悪影響を及ぼしているのが現状です。
本ウェビナーでは、「店舗DXの最適解」をテーマに、3社の観点から業務効率化とサービス価値向上を両立するための最新ソリューションを解説します。
本ウェビナーに参加することで、自社の店舗DXをどこから改善すべきか明確になり、コスト削減や運用最適化のヒントを得られます。
DX推進に課題を感じている飲食チェーンのIT・運営担当者の方は、ぜひご参加ください!
■こんな人におすすめ
・DXの必要性は感じているが、何から手をつけるべきかわからない
・店舗スタッフが不足しており、業務の属人化が進んでいる
・省人化・業務効率化を進めたいが、どのシステムを導入すべきか悩んでいる
開催概要
- タイトル
- サービス品質と店舗運営効率を両立! 飲食店・外食産業のDX成功事例と最新トレンド
- 開催日時
- 2025年05月14日(水)12:00-13:00(受付 11:50〜)
- プログラム詳細
- ■オープニング ■各社のセッション 1.「店舗オペレーション変革!成功事例から学ぶ業務効率化の秘訣」 ┗株式会社ネクスウェイ 2.「データ活用でスムーズな店舗運営を実現!業務効率化を実現させるDX戦略」 ┗株式会社アスピット 3.「店舗システムの品質管理と安定運用が、サービス価値向上につながる理由」 ┗ポールトゥウィン株式会社 ■質疑応答 ■クロージング アンケートとご案内 ※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
- 主催者
- ポールトゥウィン株式会社
登壇者

2021年に新卒入社し、人事部門で約3年間、採用や育成などの組織改革をリード。入社4年目からは販売支援事業部に社内異動し、多店舗展開企業向けの本部店舗間コミュニケーションツール「店舗matic」のセールスを担当。HR領域で培った視点と営業の最前線で得た知見を掛け合わせ、飲食業界をはじめとする多店舗展開事業者の組織強化をサポートしてまいります。

四国、関西エリアを担当し、新規営業や既存顧客サポートに従事。 2025年よりフィールドセールスとして新規顧客の開拓に注力。

未経験からIT業界へ飛び込み、QAエンジニアとしてキャリアをスタート。POSレジサービスの新規ローンチに向けた品質検証を経て、海外展開時には品質検証チームの統括リーダーを務める。その後、旅行予約サイトのディレクションに携わり、アジャイル開発チームをリード。2020年よりQA組織の統括を担い、200名規模の組織運営や業績向上に貢献。2023年、事業会社でモバイルオーダーサービスのQA組織の立ち上げに、マネージャーとして尽力し、2024年5月よりポールトゥウィンで第三者検証部門の責任者として新たな挑戦に挑む。