自社主催カンファレンスで実現するBtoB企業の成長戦略 ~「短期の商談」と「長期の想起」獲得のバランスとは?~

昨今、コンテンツが飽和し、従来型のマーケティング手法だけでは差別化が難しくなってきており、長期的なブランド構築に取り組み、想起を獲得することがBtoB企業にとって重要になってきています。
しかし、「想起獲得」は長期の施策であり、目の前の「商談獲得」など、短期の数値目標も追っていきたい…そんなジレンマにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで、年間500件以上のウェビナーを企画し、2024年だけでも27件のカンファレンスを主催しているFanGrowth CS責任者の山縣が、数々のご支援事例をもとに、BtoBマーケティングが今置かれている状況や「想起」と「商談」バランスを追求するカンファレンス施策の戦略についてお伝えします。
現状、「ウェビナーで成果が出ていない」、「成果をどう出していけばいいのか」とお悩みの方は、売上につながるウェビナー施策を実現させるためにも、ぜひご参加ください。
こんなお話をします
想起と認知、どちらを獲得していくべきか。BtoB企業の成長戦略で今考えるべきこと
目下の商談と想起獲得を両立するためのウェビナー戦略とは
自社主催のカンファレンスの成功事例
こんな方におすすめ
マーケティング部門の責任者・意思決定者の方
商談獲得数の頭打ちに悩み、新たなマーケティング戦略を模索している方
ウェビナーを定期開催しており、さらなる成果向上を目指している方
ブランディングと直接的な売上貢献のバランスに課題を感じている方
開催概要
- タイトル
- 自社主催カンファレンスで実現するBtoB企業の成長戦略 ~「短期の商談」と「長期の想起」獲得のバランスとは?~
- 開催日時
- 2025年04月23日(水)10:30-11:15(受付 10:25〜)
- プログラム詳細
- 本ウェビナーはアーカイブ配信を2025年4月30日(水)12:00-12:45に行います。
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 199名
- 開催場所
FanGrowth
登壇者

デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。