ベーシックと語る 2000社のデータから見る 問い合わせが「増える」Webサイトの最適解
特定分野におけるオピニオンリーダー企業をお呼びし、視聴者に深い学びを与える好評企画の「Top Leaders」シリーズ。
今回は、株式会社ベーシック SLG事業部 ferret マーケティング部 部長 林氏にご登壇いただき、問い合わせが増える、BtoB企業のWebサイトにおける「最適解」について深堀いたします。
近年のBtoBの購買プロセスにおいて、企業の購買担当者が参考にしている情報源は圧倒的にWebサイトが多いという調査もあるほど(BtoBサイト調査 2022:トライベック・ブランド戦略研究所)、Webサイトの状態はBtoB企業の売上の状態に直結します。
企業に対する問い合わせも電話よりもWebサイト経由がメインになってきました。つまりそれは、Webサイトがターゲットのニーズを満たすサイトになっていないと獲得できたはずのリードを逃し、ひいては売上を上げることが難しくなってしまうということでもあります。
一方でWebサイトがBtoB企業において重要なことが頭ではわかっていても、
・BtoB企業における、売上に繋がる良いWebサイトとはなにか?
・Webサイト上で顧客の課題と自社のソリューションを繋げるにはどのようなコンテンツを作成すれば良いか?
正解がわからずに、正直改善に手が回っていない…そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は、2000社以上の支援実績があるベーシック社の独自のデータをもとに、問い合わせが「増える」、BtoB企業におけるWebサイトの「最適解」について深掘りいたします!
こんな方におすすめ
- Webサイトからリード獲得数を増やしたい方
- Webサイトのどこを改善するべきかわかっていない方
- 顧客の課題と自社のソリューションを繋げるにはどのように訴求するべきかわかっていない方
- Webサイトを良くするためにどのようなデータを見るべきかわからない方
開催概要
- タイトル
- ベーシックと語る 2000社のデータから見る 問い合わせが「増える」Webサイトの最適解
- 開催日時
- 2025年01月28日(火)12:00-13:00(受付 11:55〜)
- プログラム詳細
- ライブ配信:1月28日(火) 12:00~13:00 アーカイブ配信:2月4日(火) 12:00~13:00
- 定員数
- 300名
登壇者
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。
Web専業広告代理店にてBtoB営業と運用の経験を経て、2011年、ベーシック入社。 比較メディアのBtoB営業を中心に活動し、その後EC事業の事業責任者を経て、SaaSプロダクトの事業推進に役割変更。カスタマーサクセス部門の立ち上げからセールス部門の責任者を兼任後、パートナーサクセス推進室の立ち上げを推進し、現在に至る。