2025年、ウェビナーはこうなる!「流行り」から「BtoBマーケ重要施策」へ 年間500以上の企画をするウェビナーのプロが大解説!
昨今、様々な場面で耳にするようになった「ウェビナーの乱立」という言葉。同時期に同じようなテーマのウェビナーが数多く実施されており、全く同じ内容のものが重なることも、もはや珍しくなくなってきました。
この“ウェビナー戦国時代”において、いま改めて何を意識してウェビナーを実施すべきかを考えるための機会として、本ウェビナーを企画いたしました。
年間500件以上のウェビナーを企画し、2024年だけでも27件のカンファレンスを主催しているFanGrowth CS責任者の山縣が、2024年の成功したイベントを振り返りながら今後のウェビナーの展望とその実践法について解説します。
現状、「ウェビナーで成果が出ていない」、「成果の定義がわからない」といった課題をお持ちの方は、来年のスタートダッシュを成功させるためにも、ぜひご参加ください。
こんなお話をします
ウェビナーの乱立による弊害
ユーザーの引きが強そうなタイトルの企画ではなく、リピーターを増える質の高い企画を作る必要がある
2024年成果が出たウェビナー施策
こんな方におすすめ
2025年以降のウェビナー施策をどうしていくべきかお悩みの方
ウェビナーでリード獲得はできているものの、商談や受注に繋がっていない方
ウェビナーを今後注力するか検討している方
開催概要
- タイトル
- 2025年、ウェビナーはこうなる!「流行り」から「BtoBマーケ重要施策」へ 年間500以上の企画をするウェビナーのプロが大解説!
- 開催日時
- 2024年12月26日(木)12:00-13:00(受付 11:55〜)
- プログラム詳細
- ライブ配信:12月26日(木) 12:00~13:00 アーカイブ配信:12月27日(金) 12:00~13:00
- 定員数
- 199名
登壇者
エキサイト株式会社 / FanGrowth CS責任者
山縣 昇也
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。