Salesforceに学ぶ|海外BtoBイベントマーケティング"最前線"
日本市場でも盛り上がりを見せるBtoBイベントマーケティング。
本ウェビナーでは、Salesforce最大規模のイベント「Dreamforce」の裏側まで知っている、Salesforce社のMarie Morkeh-Yamson氏にインタビューし、BtoBイベントマーケティングにおける海外でのトレンドやイベントマーケティングを成功させるためのポイントについてお話しいただきます。
※Marie Morkeh-Yamsonへのインタビューは、時差の関係もあり録画配信となります。
日本のはるか先を行く海外、そして今後の日本のBtoBイベントに求められることとは?数々のウェビナーやカンファレンスを立ち上げてきたFanGrowth大熊による独自の見解も踏まえて解説もしていきます。
こんなお話をします
- Salesforceにおけるイベントマーケティングの現在のトレンド
- Salesforceにおけるイベントのパーソナライズの具体的取組み
- オフラインとオンラインイベントの使い分け
- 登壇者を選ぶ際の重要ポイント
- イベントマーケティングの今後の展望
こんな方におすすめ
- BtoBイベントマーケティングの担当者/責任者
- 現状のイベント企画/運営をアップデートされたい方
開催概要
- タイトル
- Salesforceに学ぶ|海外BtoBイベントマーケティング"最前線"
- 開催日時
- 2024年11月20日(水)10:00-11:00(受付 09:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 500名
登壇者
SalesforceのExecutive Briefing Centre (EBC)でEMEA地域のコンサルタントを務めている。シェルやHMRC、BT、BBCなどのトップクライアント向けに、150以上のエグゼクティブブリーフィングを企画・運営し、強固な関係構築と数百万ドル規模の契約締結を支援。第2・第3四半期には売上を12%増加させ、27%の新たなビジネス機会を創出した実績を持つ。
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。
大学在学中、ルワンダ共和国へ単身渡航したことをきっかけに「海外と日本の情報格差」に問題意識を抱く。新卒で楽天に入社し、楽天市場200店舗のコンサルティングを行う。その後、転職した株式会社ポップインサイトでGoogleやUberなどの海外UXトップランナーをゲストに迎えたウェビナー企画をゼロから立ち上げ、広告費をかけずに700名以上の集客に成功。カナダ移住を機に株式会社トップランナーマーケティングを設立し、これまでOpenAIやGoogle、Amazonベストセラー著者などを含む50名以上の海外ゲストを招いたイベントを企画した。