営業組織における「正しい」KPIマネジメントを考える
生成AIやDX化の普及につれて、提供サービスのアップデートだけでなく、組織の変革も求められてきます。
しかし、サービスの機能が増えて営業組織の人数も増えたが「受注数の改善がされない」そんなお悩みはありませんでしょうか?
本ウェビナーでは、売上を上げるための「正しい」KPIマネジメントについて、3人のプロフェッショナルがIS・FSの観点で徹底解説いたします。
組織をネクストフェーズにアップデートするために、現状のKPIマネジメントに限界を感じている方、営業組織をアップデートされたいとお考えの方は必見の内容となっております。
こんな方におすすめ
- 売上に伸び悩みを感じている方
- 現状のKPIマネジメントに課題を感じている方
- どのKPI/KSFを重要視していくべきなのか、迷われている方
- 営業組織を拡大していくフェーズの方
こんなお話をいたします
- 陥りがちな営業組織のKPIマネジメントの罠とは?
- 考えるべきKPI / KSF
- あるべき正しい営業組織のマネジメント方法について
開催概要
- タイトル
- 営業組織における「正しい」KPIマネジメントを考える
- 開催日時
- 2024年05月16日(木)11:00-12:00(受付 10:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 300名
- 開催場所
オンライン
登壇者
SaaSベンダーで事業責任者を経験後、2021年、執行役員CMOとしてSALES ROBOTICS株式会社へ参画。専門は事業開発マーケター。執行役員COOを経た後、取締役COOとしてビジネスサイドを管掌。インサイドセールスの研究・専門家として企業研修や外部講演を積極的に行なっており、自社コミュニティや、Salesforceインサイドセールス分科会の会長を務めている。
株式会社光通信にて営業職/管理職に従事し、配属二年目で30人の組織を統括。 その後、株式会社セールスフォース・ジャパンへ入社。インサイドセールスとして商談創出数において、グローバルにおけるギネス記録を樹立し史上最速でフィールドセールスへ昇格。フィールドセールスにおいては受注金額、件数ともにJapan No.1を獲得。 2022年9月に株式会社マツリカへ入社し、現在はCROとしてレベニュー組織全体の統括を担う。
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。