ウェビナー、展示会、カンファレンス...オンライン×リアル:イベントマーケ施策の最適な棲み分け方
現代のマーケティングは、デジタル化の波に乗りながらも、人のつながりを大切にするオフラインイベントの価値が再評価されています。この両立は、企業に新たな課題を投げかけています。オンラインイベントは広範囲なリーチが可能ですが、参加者との深い結びつきを築くには限界があります。一方、オフラインイベントでは対面ならではのコミュニケーションが可能となります。では、どのようにしてこの二つを効果的に使い分け、組み合わせれば良いのでしょうか?
このウェビナーでは、最新の市場動向と成功事例をもとに、オンラインとオフラインのイベント戦略をどのように棲み分け、最大化させるかを探求します。実際のウェビナー・カンファレンスの主催事例やイベント出展結果に見る目標設定の方法、イベント後の顧客フォローのコツについても深掘りします。
こんな方におすすめ
- イベントマーケティングにおいてオンラインとオフラインの最適なバランスを見つけたい方
- 自社主催のウェビナーやカンファレンスを予定しており、最新のイベント戦略に基づいて、企画・運営をしたい企業の担当者
- 展示会出展を予定しており、効果的な出展方法を模索しているマーケティング担当者
- デジタルとリアルの融合による新しい顧客体験を創出したい方
開催概要
- タイトル
- ウェビナー、展示会、カンファレンス...オンライン×リアル:イベントマーケ施策の最適な棲み分け方
- 開催日時
- 2023年12月19日(火)12:00-13:00(受付 11:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 300名
- 開催場所
オンライン(Zoom)
登壇者
株式会社シャノンのマーケティング責任者。 「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。
複数社のBtoBスタートアップ企業のマーケティング組織の立ち上げ、グロース施策などを担当し、2022年5月より株式会社EventHubにマーケティングマネージャーとしてジョイン。現職ではマーケティング施策全般に従事。EventHubを使ったイベントマーケティングを世に広めていくべく日々 試行錯誤中。
BtoCコミュニケーションをメインとした総合広告代理店での業務を経て、2019年より博展へ入社しBtoB領域メインにシフト。 コロナ禍によるBtoBプロモーションの強制的なオンライン化から、リアルへの回帰を経験したことで、近年はプロモーションからマーケティング領域まで幅広く企画支援業務を行っている。
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。