事業フェーズごとのチャネルの最適解は? 受注効率が良いリードを獲得するためのチャネル戦略
事業フェーズの各段階で求められるKPIの達成には、戦略的なチャネル選定が求められます。そこで多くの企業が頭を悩ませるのが、質の高いリードを確保しながらも受注効率を上げるという課題です。
このウェビナーでは、最新のトレンドも踏まえ、それぞれの事業フェーズにおいて最適なチャネル選択を行い、効率的にリードを獲得するためのチャネル戦略を解説します。
PMF直後からグロース期にかけての各段階でのKPIの設定方法と参考数値に加え、ABM、ウェビナー、SEO、展示会など、各チャネルを設計する際に注意すべきポイントと、それぞれから期待できる効果について深掘りします。
こんな方におすすめ
- 受注効率とリードの質のバランスを取りたいマーケティング責任者の方
- 戦略的なチャネル選択によるKPI達成に注力する方
- マーケティングROIを最大化したい方
開催概要
- タイトル
- 事業フェーズごとのチャネルの最適解は? 受注効率が良いリードを獲得するためのチャネル戦略
- 開催日時
- 2023年11月30日(木)11:00-12:00(受付 10:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
- 主催者
- エキサイト株式会社
- 開催場所
オンライン
登壇者
新卒でデロイト・トーマツグループに入社。その後、株式会社プルークスを共同創業、取締役に就任。大手、メガベンチャー企業を中心に多数のwebマーケティング プロデュースを手がける。アドテック関西では、 動画マーケティングについてのスピーカーを務める。2017 youtube ads leaderboard下期受賞。現在株式会社EXIDEAにて、取締役副社長として、BtoB企業の事業支援、マーケティング支援を行なっている。
慶應義塾大学卒業後、損害保険ジャパンに入社し、事故対応、代理店営業に従事。2020年1月にインサイドセールスとしてスマートキャンプに入社し、商談獲得数のギネスを更新、社長賞を獲得。現在はBOXILカンパニー、BALES BPOカンパニーにて、新規契約の受注金額最大化をミッションに、各インサイドセールス組織の戦略策定、施策の立案やメンバーマネジメントを行う。
営業代行プロジェクトのリーダーとして、決済サービス、ICT、工具、広告など幅広い分野のプロジェクトを兼任。その後、営業研修の講師や大手企業における新規サービスのテストセールスプロジェクトのリーダーとして活躍。現在は営業支援事業部の部長として200名規模の組織を統括している。
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。