なぜ今コミュニティがビジネススケールに貢献するのか?コミュニティ施策に取り組む5社の目的と効果事例
昨今、新規での売上拡大や顧客のLTVを最大化など、ビジネススケールをするための手法として、顧客やファン、ステークホルダーとの繋がりを深めるためにコミュニティ施策に注力している企業が増えてきています。しかし、コミュニティ運営においては、単にコミュニティを持つだけでなく、その目的を達成するためにコミュニティの活性化や運営の方法、メンバーのエンゲージメントを高める必要があります。
本ウェビナーでは、自社でコミュニティを運営している企業5社が登壇し、各社の事業拡大戦略について触れながら、なぜコミュニティ施策に取り組んでいるのか、目的とその効果の事例をお伝えします。
開催概要
- タイトル
- なぜ今コミュニティがビジネススケールに貢献するのか?コミュニティ施策に取り組む5社の目的と効果事例
- 開催日時
- 2023年09月19日(火)12:00-14:00(受付 11:50〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 400名
登壇者
コンビニスイーツの開発、大手デベロッパーのリーシングプロジェクト、年商20億の外食事業の責任者等を歴任。日本最大手の広告代理店にてデジタルマーケティング黎明期のプロジェクト担当を経て、 2013年独立し、東京・日本橋エリアにて飲食店を3店舗立ち上げ。その後デジタルマーケティング領域の事業を拡大。現職に加えて11社のCMOを担当。サッカーと料理はプロ。 2013年 onakasuita株式会社設立 2015年 株式会社mannaka設立 2018年 株式会社tilde設立 2022年 3社合併・株式会社koujitsuへ社名変更
SaaSベンダーで事業責任者を経験後、2021年、執行役員CMOとしてSALES ROBOTICS株式会社へ参画。専門は事業開発マーケター。執行役員COOを経た後、取締役COOとしてビジネスサイドを管掌。インサイドセールスの研究・専門家として企業研修や外部講演を積極的に行なっており、自社コミュニティや、Salesforceインサイドセールス分科会の会長を務めている。
2018年インターン生としてオンリーストーリーに入社。 マーケティング責任者を経験し、その後CS事業部のマネージャーとなる。 2020年には全社年間最優秀MVPを受賞。 2021年4月より執行役員に。2022年4月にCCO就任。
2013年株式会社博報堂入社。大手製薬会社、アパレルメーカー、大手ファッション通販運営企業、ゲームメーカーのマーケティングを担当。 2017年8月フラー株式会社のチーフマーケティングオフィサーに就任。コーポレート、サービス双方のマーケティングの統括を行なう。 2021年3月コミューン株式会社入社。2022年、執行役員CMOに就任。
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。