受注数を追うマーケ戦略とは?成長ベンチャーが考えるべきウェビナー企画の作り方とKPI設計
昨今のビジネス環境では、事業を成長させるためには売上を伸ばすための受注数増加のためのマーケ戦略に注力せざるを得ません。競争が厳しく、新たな市場へのアプローチや顧客の取り込みはコンテンツの飽和により、より難易度が高くなっている中、Nにアプローチする施策として、ウェビナー施策に取り組むベンチャー企業は多くいらっしゃいます
本ウェビナーでは、受注数を追うマーケ戦略の中でウェビナー施策にどのような効果が期待できるかと併せて、ベンチャー企業がウェビナー施策に取り組むときに気をつけるべき企画作成のポイントやKPI設計の方法についてお伝えします。
開催概要
- タイトル
- 受注数を追うマーケ戦略とは?成長ベンチャーが考えるべきウェビナー企画の作り方とKPI設計
- 開催日時
- 2023年08月17日(木)12:00-12:40(受付 11:50〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
登壇者
エキサイト株式会社 執行役員
大熊 勇樹
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。
エキサイト株式会社 事業推進室
大友玲菜
早稲田大学在学中に起業をし、その後新卒でエキサイト株式会社へ入社。事業部3人目のメンバーとして経営管理SaaS「KUROTEN」の立ち上げに携わり、2022年にはウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」のマーケティング組織事業立ち上げを行う。 現在はSaaS事業部の3プロダクトのマーケティングを横串で担当。