事業責任者が最小限のリソースで検証するべき、商談数最大化のためのマーケ×IS戦略
昨今の市場において、より幅広い営業・マーケティング施策が講じられ、事業責任者として最適なマーケティングとインサイドセールスの戦略を立てることは大きな課題となっています。特に商談数を最大化し、ビジネスの成長を加速させるためにはマーケティング組織とインサイドセールス組織の連携は必要不可欠であり、受注までのビジネスパイプラインをより強固なものにする必要があります。
本ウェビナーでは、各社が実践している実際のビジネスパイプラインをもとに、商談数を最大化するための具体的なポイントについて深堀りします。有効リードの最大化、そこからの商談の刈り取り、それを実践するための体制について各社の事例をもとにお伝えいたします。
開催概要
- タイトル
- 事業責任者が最小限のリソースで検証するべき、商談数最大化のためのマーケ×IS戦略
- 開催日時
- 2023年07月25日(火)13:00-14:00(受付 12:50〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 150名
登壇者
2013年4月に新卒で株式会社ボルテージに入社。 スマートフォンゲームのディレクター、マーケティング、広報を経験。 2016年に代表の松村と会社を設立し、副業人材のマッチングサービス「シューマツワーカー」の立ち上げからグロースに携わる。2021年5月より業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の新規事業の立ち上げにも従事。
新卒で株式会社DeNAに入社。WEB・マスを始めとした多岐にわたるマーケティングに従事し、10億円規模のキャンペーン等も多数手がける。その後ゲームプロデューサーとして新規アプリをリリースし退職。2015年Timersに入社し、現在執行役員としてオンラインBPO事業・金融事業を管掌。
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。