インハウスと外注どっちがいいの?マーケと事業責任者がそれぞれ語る、ウェビナーで成果を出す最速の方法
デジタル化が進む現代ビジネスでは、ウェビナーを活用した情報発信やマーケティングが重要性を増しています。しかし、ウェビナーの企画・運営を自社で行う「インハウス」か、専門の外部組織に委託する「外注」か、その選択は事業の効率性や成果に直結する大きな課題となっています。
本ウェビナーでは、マーケ担当者と事業責任者の両視点から、それぞれの視点から見たインハウスと外注の比較、ウェビナーで成果を出すための具体的な手法について実際にエキサイトが実践してきた事例を交えながらお伝えします。
開催概要
- タイトル
- インハウスと外注どっちがいいの?マーケと事業責任者がそれぞれ語る、ウェビナーで成果を出す最速の方法
- 開催日時
- 2023年07月18日(火)12:00-12:40(受付 11:50〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
登壇者
エキサイト株式会社 執行役員
大熊 勇樹
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。
エキサイト株式会社 事業推進室
大友玲菜
早稲田大学在学中に起業をし、その後新卒でエキサイト株式会社へ入社。事業部3人目のメンバーとして経営管理SaaS「KUROTEN」の立ち上げに携わり、2022年にはウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」のマーケティング組織事業立ち上げを行う。 現在はSaaS事業部の3プロダクトのマーケティングを横串で担当。