BtoB営業&マーケ戦略ってどう立ててる?受注効率を最大化させる各社の"戦略の考え方"公開します
現在のビジネス環境下では、デジタル化が進み、営業戦略も大きく変化しています。その中で、ウェビナーをはじめとしたオンライン施策の活用やSFAの導入、KPI管理は営業の効率化と成果向上に欠かせない要素となっています。しかし、これらを有効に活用するためには知識と経験が必要で、特にBtoB企業にとってはその課題が大きいと言えます。
このウェビナーでは、各社の営業&マーケ戦略の考え方をお話しいただき、効率的に営業活動を進めるためのSFA管理の方法、ウェビナー戦略、ABM戦略について、具体的な手法と事例を交えてお伝えいたします。
開催概要
- タイトル
- BtoB営業&マーケ戦略ってどう立ててる?受注効率を最大化させる各社の"戦略の考え方"公開します
- 開催日時
- 2023年07月04日(火)13:00-14:00(受付 12:50〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 200名
- 主催者
- エキサイト株式会社
登壇者
2013年に営業未経験で入社後、人材管理システムやアドネットワーク広告等の営業及びマネジメントに従事。傍らでセレブリックスのアカウントセールスを経験した後、プロジェクトリーダーに昇格。のべ100を超えるサービスの営業支援に携わる。 現在はB2Bマーケティング支援事業部の部長として、200名規模の組織を統括している。
Webマーケティング、アプリケーション開発、クラウドインフラ領域のソリューションセールス、プロジェクトマネジメント経験を経て、 2018年よりDX事業を牽引。なかでも、Salesforceの定着化・活用支援サービスに着目し、組織作りから事業推進まで再スタートを切り、 数年かけてカスタマーサクセス人材を300名以上輩出。 2023年12月1日より、セラクCCCの子会社化、Salesforceを含むクラウド全般のカスタマーサクセス支援No1を目指し実行。
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。 入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。 事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース1年で750社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。