レガシー業務からの脱却で生産性向上を実現するバックオフィスの進め方

デジタル化が進む中、依然として多くの企業で紙ベースの業務や属人的なプロセスが残り、生産性向上の妨げとなっています。
特に総務や経理などのバックオフィス部門では、長年続いてきた慣習や複雑な承認フローによって業務改革が遅れがちです。これらのレガシー業務を放置すると、人材リソースの無駄遣いだけでなく、ミスの発生や対応の遅れによる機会損失も生じかねません。デジタルトランスフォーメーション(DX)の波に乗り遅れないためにも、今こそバックオフィス業務の見直しが求められています。
そこで本ウェビナーでは、総務部門向けに 「レガシー業務を脱却し、業務効率を大幅に向上させるための具体的な進め方」 を解説します。
こんな方におすすめ
- アナログ業務や属人化が多く、業務改善の必要性を感じている
- システム導入を検討しているが、何から始めればいいかわからない
- ペーパーレス化・AI-OCR・SaaS活用などの最新トレンドを知りたい
開催概要
- タイトル
- レガシー業務からの脱却で生産性向上を実現するバックオフィスの進め方
- 開催日時
- 2025年03月25日(火)12:00-13:00(受付 11:55〜)
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 100名
- 主催者
- 株式会社kubellストレージ
登壇者

新卒でリユースの上場企業に入社。 店舗運営、FC支援、営業企画部長などを歴任。 その後、異業種のハウスメーカへプロモーション全般の推進、集客企画を担当。 2021年にエイトレッドへ入社し、マーケティング責任者を担当。

新卒でNTTデータに入社 2020年からWinActor(RPA)のパートナーセールスを担当。 2021年からServiceNowを中心としたワークフローツールのライセンス販売、導入支援案件に従事。 ローコードビジネスの拡大に向け、複数のローコードツールを取り扱い可能なローコードデリバリーセンターを構築し、複数のローコード開発案件を推進中

伊藤忠グループのデジタル群戦略の一社であり、国内最大級のBPOパートナー事業者である株式会社ベルシステム24にて、行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より同社で「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。また、Sales Promotion局の局長も兼務。 各種IT系イベントに多数登壇。2024年より、「聴く力」を活かし、企業の新規事業開発のプロモーションやサービスのブランディングについてコンサルテーションも開始。

2007年、スターティア株式会社にネットワークソリューションセールスとして入社し、東京、大阪、名古屋にてSI案件やSMB商材販売に従事し、2016年名古屋支店の支店長に就任。2018年スターティアレイズ株式会社設立と共に、セキュアSAMBAのセールス責任者に就任。2021年7月株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)のグループ会社である株式会社kubellストレージ設立に伴い、セールス・パートナーセールス部門を管掌。